ITライター上倉賢のAll About

IT系ライターによる日常

テレビが無くても問題なく動画を視聴できる生活へ 大画面テレビ不要論

ここで言う「テレビ」はTV放送の受像器の事で、基本的なケーブルさえ繋いでおけば、放送を視聴できる機械という意味で使っています。

テレビの主な機能には、

  • テレビ放送の表示
  • VHS、DVD、Blu-ray等の映像メディアの表示
  • ゲーム機等の映像表示

があります。

この中で、テレビが無くても実現できるのはなんでしょうか。

基本的に全部テレビが無くても何とかなる

です。

テレビ放送でテレビは不要

テレビ放送を表示するにはチューナーが必要ですが、例えばSCEIのnasneを使えば、タブレットスマートフォン、パソコンでテレビ放送のライブ視聴も録画も出来ます。

最近は放送局が見逃し対策として、ネット上で配信するケースも増えており、放送波でのテレビ番組視聴は不要になりつつあります。

災害時にどうするかが問題ですが。その時に考えてください。(多分ネットでも配信します)

VHS、DVD、Blu-ray

古いメディアを再生する場合には必要です。しかし、今時、動画はストリーミングで視聴する方が便利なので、メディアを使って再生するようなことはする必要が無いでしょう。

ゲームでテレビは不要

ゲーム機は据置型ゲーム機で遊ぶ場合、手元にディスプレイのあるWii Uであっても必須、PS4やXbox Oneも必須です。ストリーミング機能とかもありますが。

しかし、このテレビが必須なゲームで遊ばなければ、テレビは必要ありません。パソコンでゲーム、タブレットでゲーム、スマートフォンでゲームをやればいいだけです。

それでも大画面がテレビの利点だが

テレビの最大の利点は画面が大きいことです。ブラウン管からプラズマや液晶からフラットパネルディスプレーに変わったことでの最大の利点は画面サイズでしょう。一般的には30インチ程度だったテレビの画面が、30インチは小さい方で、40や50インチは当たり前になりました。

それでいて値段は10万円程度なんですから、大画面ディスプレイが欲しい人にはテレビは一番手っ取り早いデバイスです。

しかし、パーソナルユースを考えると、30インチでは大きすぎる事もあると思います。

ノートパソコンなら10から15インチ程度、デスクトップなら20から25インチ程度を使っている人が多いと思います。

例えば、こじんまりとした部屋の中のそれほど大きくない机の上で、ノートパソコンやタブレットスマートフォンを使っていて、動画をながら視聴する場合で考えましょう。

この場合、普段使用しているデバイスの邪魔をせずに、動画を流しっぱなしにしてそこそこのサイズで楽しむなら10インチ程度の画面で十分ではないでしょうか。

20インチくらいのテレビもありますが、置きっ放し出来るなら問題ありませんが、移動して使うなら10インチくらいのタブレットでストリーミング視聴するのが便利ではないでしょうか。

広めのリビングでリラックスして動画を鑑賞したい場合には、40インチ等の大きな画面は魅力ですが、20インチくらいでも大きすぎるケースも出てきます。

ということで、置きっ放しにするしかない大きなテレビは場合によっては邪魔でしかないケースもあるという説でした。