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ITライター上倉賢のAll About

IT系ライターによる日常

軽減税率でもめてるみたいだけど10%か8%で意味あるの?

日本の消費税は2017年4月に10%になりますが、これに合わせて一部の商品の消費税率を8%に据え置く「軽減税率」が2015年冬の政治系話題としてはホットキーワードですね。

でも10%を8%に据え置かれても2%しか変わらないので、1ヶ月1万円だとして税率1,000円が800円になるだけです。

1ヶ月10万円の場合は2,000円の差ですが、全体からするとそんなに多くは違わないと個人的には思います。これくらいの差でしかないなら、スーパーで割引き品を選んだり、節約したりして、出費自体を減らした方が大きく変わるのではないでしょうか。

出費を減らしてさらに税金も減らしたいなら効果はありますけど。

軽減するなら5%とか0%にしてもらい物ですが、どうなんでしょうか。

外食は10%だが、持ち帰る場合はどうなるのかみたいなところに論点をずらして、8%の重税感を紛らわす戦略にしているなんじゃないかと思ってます。

実際、国によっては物によって税率が変わり、無税になる商品ジャンルがあるようですし。 

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