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ITライター上倉賢のAll About

IT系ライターによる日常

なぜか増えそうなType-C給電対応のディスプレイ

なぜか2016年からUSB Type-CでのUSB Power Deliveryに対応するディスプレイが増えそうです。

Type-C対応は一部パソコンとスマートフォンで対応が始まっていて、周辺機器の対応が待たれていますが、その中でもディスプレイがいち早く対応するようです。

CES 2016で発表された製品には、ASUSLenovoの製品があったようです。

ASUS MB169C+ portable USB monitor

15.6インチでフルHD800g、8.5mm。

解像度はたいしたことありませんが、ノートパソコン等のセカンドモニターとして持ち運びも出来そうです。

Lenovo ThinkVision X1 Monitor

27インチで4K対応。重量は6.4kg。

4Kで高精細ということもあり、今時の仕様で普通に使えるモニターとして十分実用に耐えそうです。

どちらも性格が異なる製品ですが、Type-Cで給電とディスプレイの信号に対応できれば、モニター周りのケーブルが非常にシンプルになりますね。

WiGigでパソコン等との接続ケーブルがない方が便利ですが、ケーブルを使う場合でも1本で出来れば便利になるでしょう。

パソコン系の周辺機器としてはデスクトップパソコンでは必須、ノートパソコンでもあれば非常に便利になるディスプレイがType-Cに対応するのは必然なのかもしれません。

そういえばUSB Power DeliveryのデモとしてUSB Implementers Forumがディスプレイへの給電を数年前からやっていたことを思い出しました。関係者からすれば、ディスプレイへの対応は想定内だったのかもしれません。