毎年恒例のYouTube Rewind 2016が公開されました。
こちらも恒例で、日本の流行語大賞以上に誰だこれな人が沢山登場しております。
今年は日本では全く流行っていない(筆者調べ)ペットボトルを投げて立てる奴とか、車の中で歌う動画とか、一部地域でのみ流行った現象なんかも入ってますね。
これを見ていつも思うわけです。
YouTubeの利用者っていっぱいいるんだなって事が。
この中で知っているクリエイターは日本のクリエイター含め1割にも満たないのですが、視聴者の趣味趣向もいろいろと違うわけです。そんな、多くのジャンルや趣味趣向の動画が視聴できるYouTubeの幅は広いなと。
今年からは終了画面という機能で、動画内に出演者へのリンクが加わったので、興味があれば出演しているクリエイターのチャンネルにも行けるようになってますね。
音楽はリミックスされていますが、主にアメリカで流行った曲が入ってますが、今年はPPAPも一部に加わっています。
ちなみに車に乗って移動しているシーンは日本の那須で撮影したようです。BTSより
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