深夜ラジオを録音して聞くのが面倒くさくなってきた今日この頃

最近、深夜ラジオを聞くのが習慣になっています。

もちろん、深夜は寝ているか聞いても途中で寝てしまうので、録音した物を後で聞いています。

録音するためには、いろいろな方法がありますが、結局の所一番確実なのは普通のラジオ受信機での録音ですね。その録音したファイルをiTunesに登録出来る変換して、iPhoneなんかで聞いてます。

そんな深夜ラジオの個人的なお楽しみの1つ、TBS JUNKポッドキャストが新しいクラウド系サービスに移行するそうです。

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これは、ラジオ放送の本編放送後に録音し、後日Podcast用に配信される番組です。その中でもバナナマンの番組は、内容も長く、それだけでも十分楽しめます。

しかし、新しいサービス自体、どうなのかなと思う部分もあるので、金曜JUNKバナナムーンGOLDのバナナマンにメールを送ってみたいと思います。

カイザー、ハゲ、バラマンディ、こんにちは。

いつも録音してですが、Podcastも含めて楽しく聞いてます。

本編は今まで通りのようですが、JUNK Podcastが2016年6月で終了することを聞きました。終了したあとはクラウドサービスに移行するようですね。

今のところ、従来と同じ番組が新しいサービスで聴けるとのことで安心しています。
今後、本編もそういった新しいサービスで聞けるようにはならないのでしょうか。バックグラウンド再生とかももちろんですが。

Radikoの聞き逃しも開始しても1週間分だけで、1ヶ月分まとめて聞くような私のようなユーザーはまったく相手にしていないようですしね。

毎回、まじめに録音してますが、サービスが進化しないので、この作業もだんだん面倒くさくなってきました。自分で録音して聞くよりも、他の違法な物を使った方が面倒くさくないのが実情です。YouTubeとか。

新しいサービスでも何でもいいのですが、音楽がストリーミングへと移行していったように、ラジオも公式により利便性の高いサービスに移行したりはしないのでしょうか。

例えばApple MusicのRadioで、日本の深夜ラジオみたいな番組があってもいいような気がします。

そんな感じで古いサービスの延長ではなく、より利便性の高いサービスへの移行も考えていただきたいです。権利とか面倒くさい問題もあるとおもいますが、ご検討ください。

日村ファック