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ITライター上倉賢のAll About

IT系ライターによる日常

ASUSが英語キーボードPCの提供を始めている

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ASUSのドッキング水冷ゲーミングPCの新モデルROG GX800VHを日本で投入することが発表されました。

80万円です。

この超ハイエンド製品は前モデルも今回のモデルも、英語キーボード仕様で提供されます。

この英語キーボードモデルが、拡大するようです。

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今回は40万円の高級モデルであるG701VKだけですが、英語キーボードモデルで提供されます。

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このあたりの製品カテゴリは、日本語キーボードモデルをイルミネーション付きで提供するためのスケールメリットが薄い事(注)も影響していそうですが、日本語キーボードを好まない方の選択肢は徐々に広がりつつあります。

注:数がそれほど出ないということ。

以前も英語キーボードモデルは一部店舗限定で投入するなど、一部ユーザーからの声は日本のASUSに確実に届いているので、今後の拡大に期待しましょう。

キーボード配列QWERTYの謎

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2017年春のパソコンも使うUSB-C対応ディスプレイ選び

パソコンなどで使うディスプレイは、HDMI関連機器の普及で、パソコンのモニターとしてだけでなく、ネット配信動画のディスプレイとして使えるので、テレビが不要になりつつある。

例えばモニターにHDMIでChromecastを接続すれば、YouTubeNETFLIX、huluなどをスマートフォン経由などで視聴できるので、テレビが無くてもいいし、パソコン自体も不要。

パソコンを使う場合なら、HDMIもしくはDisplayPort搭載が望ましいが、USB Type-Cを搭載している物の方が望ましい。

最近の最先端なパソコン特に2-in-1タイプはUSB Type-Cを搭載し、これ一本で電源供給、ディスプレイとの接続、周辺機器の接続ができるようになっている。

今までのように、パソコンに電源ケーブル、USBハブなどの接続、ディスプレイの接続のように複数のケーブルを挿す必要がない。

そんなUSB Type-Cを搭載しているディスプレイ選びを考える。

接続はUSB Type-Cだけでいいか問題

USB Type-Cで接続できると言っても、それができるのは最先端の製品のみ。

他に持ってないし、それだけで使う場合ならUSB Type-Cでのみ接続できる。MacBook Proで使うとかだとThunderbolt 3にも対応するLGのUltraFine 4K Displayがいいだろう。

Apple Storeで買った方が安いが。 

 今のところいろいろ使える物が無難か

 おそらく、MacBook Proでだけ使うという人よりも、他のも使うし、HDMIとかでも利用出来るようにしておきたいんだと思う。

そんな場合は、USB Type-Cも使えるし、HDMIなども利用出来るこんなのがいいだろう。

 この手の製品の場合、USB Type-Cで電力をどのくらい供給できるのかを調べておいた方がいい。

場合によってはディスプレイとしては接続できるが、給電しないとか、充電が遅すぎるとかの問題も発生する可能性がある。

選択時のポイント

USB-Cに対応しているか。USB-CはThunderbolt 3対応の物がいいが、対応ディスプレイはほとんどない。

USB-Cの給電がどうなっているか。

HDMIなどがどの程度用意されているか。

テレビ的に使うならスピーカーは内蔵しているか、オーディオ出力などから外部スピーカーをつなげられるか。

ちなみに何でもいいならAmazonで1.5万円くらいで売っているこれとかもいいかも。USB-CやDisplayPortに非対応だけど。

 

IoTなエアコン選び(HEMSとも言う)

家庭用のエアコンに、スマートフォンでの操作機能がつき始めている。
インターネット経由で状態の監視や操作、通常のリモコンよりもリッチな操作がスマートフォンの専用アプリでできるようになっている。

これをできるようにするには、エアコンに対応機器(大抵はWi-Fiモジュール)を付ける必要がある。

そもそもそんな機器があるのかないのか分からない会社、ゲートウェイ(Wi-Fiホストみたいなの)が必要な物など、会社によって対応がだいぶ違うので2017年春現在の状況をまとめてみた。 

三菱電機

www.mitsubishielectric.co.jp

専用アダプタを専門業者に取り付けてもらう事が必要。

富士通ゼネラル

www.fujitsu-general.com

専用アダプタが必要。取り付けは業者。

ダイキン

www.daikinaircon.com

専用アダプターが必要。取り付けについては不明。

シャープ

www.sharp.co.jp

専用アダプターが必要。取り付けについては不明。

日立製作所

kadenfan.hitachi.co.jp

専用アダプターが必要。取り付けについては不明。

Panasonic

panasonic.jp

エアコン自体に別売り専用機器が必要で専用ゲートウェイも必要。

専用機器の取り付けは2017年モデルは自分で可能。2016年モデルは不可と書いてある。

東芝

www.toshiba-lifestyle.co.jp

機能自体はあるみたいだけど、Webだとよくわからない。

三菱重工

ないみたい。

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ホビー用途のドローン選び 2017年春

ホビー用途のドローンは2種類に分けられると思います。

飛ばすことを楽しむだけの飛べばいい物。

撮影が目的の物。

飛ばすだけなら、数千円のおもちゃもありますが、撮影が目的なら少なくとも数万円の高機能なカメラ機能がついている物を選ぶ事になると思います。

性能だけでホビー用ドローンを選ぶならDJI Mavic一択か

いろいろ条件はありますが、1台だけベストな物を選ぶなら「DJI Mavic」一択ではないでしょうか。

www.dji.com

価格は13万円程度で、画質もよく、サイズも小さく、動作も安定していると思います。

しかしながら、日本で飛ばすには航空法を守る必要があります。

一定地域内で飛ばすには10営業日前までに申請して許可を得なければなりません。

山の中とか、許可が不要な地域だけで飛ばすとかのホビー用途ならばいいのですが、規制の関係で一般的にはほとんど使い物にならないのではと思います。

そこで許可が不要なドローンを選びたくなると思います。

許可不要な軽量なドローン探し

許可が不要なドローンは、重量が200g以下の物とされています。

前述のDJI Mavicは734gで話になりません。このクラスではだいぶ軽いのですが。

200g以下のドローンは2016年頃から徐々に種類も豊富になりつつありますが、これを選んでおけば問題なしというのにはなかなか出会えません。

強いて言えば、ZerotechのDobbyが良さそうです。価格は5万円前後です。

カメラの画質もそこそこよく、プロペラカバーを付けない状態でギリギリ200g以下。航空法の規制ではプロペラカバーは含まれないようですので、安全を見るとカバーを付けて飛ばすのが良さそうです。

www.zerotech.com

www.youtube.com

ドローンに何を求めているかにもよりますが、日本の規制200g以下の分野はまだまだ伸びると思われますので、2017年中にゆっくり選ぶのも良し。

今すぐに買いたいなら、Dobbyなんかを買ってしまうのもいいような気もします。

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