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ITライター上倉賢のAll About

IT系ライターによる日常

テレビが無くても問題なく動画を視聴できる生活へ まともな音が聞ける環境は結局テレビ

テレビ放送チューナーとディスプレイ、スピーカーがオールインワン型になったテレビ受像器(一般的にテレビと呼ばれている)は、コストパフォーマンスの高い映像音声表示デバイスです。

最近はパソコン用のモニターの価格も下がっていますが、そこそこの音質のスピーカー、各種入力端子もついた物となると、テレビ受像器以外に製品はありませんし、コストパフォーマンスも非常に高いです。

最近は40インチで4Kながら10万円前後のテレビ受像器もあり、特に大画面指向の一体型製品を狙うならテレビ受像器しかないでしょう。

問題は30インチ以下のほとんどのテレビ受像器の解像度がフルではないHDで解像度が高くない点です。

パソコン用モニターは20インチ程度でフルHDは当たり前なので、それと比べると机の上に置いて視聴する解像度の高い物を求めると、テレビ受像器では満足できません。

ここで解像度を選択すればパソコン用のモニターの出番となりますが、問題はまともなスピーカーが搭載されている物がないと言う点です。

音が出ればいい方で、そもそもスピーカーすら搭載していない物が多いです。

こんなモニターでまともな音を出すには別途スピーカーを用意する必要がありますが、はっきり言って面倒くさいですね。

接続しているデバイスによっては、HDMIケーブル1本で映像と音声を出力して、下手なデバイスとモニターでは音を出す手段がなくなる可能性もあります。

ということで、そこそこの音、そこそこ大画面を実現する手っ取り早いデバイスはテレビ受像器となります。

「テレビ放送なんかみねぇし」

という人も映像と音じたいはみるが、ちょっと大きめのディスプレイが欲しい時は、結果一般的にテレビと言われているテレビ放送チューナーとディスプレイ、スピーカーがオールインワン型になったテレビ受像器を買うことになってしまいます。